現役ケースワーカーが本音で語る生活保護

現役ケースワーカーが本音で貧困問題、福祉行政、生活保護の実態を語ります

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本日は生活保護の税金事情について簡単に説明したいと思います。新規で申請を受け付ける場合、よくある質問が税金関係です。「今までの滞納分はどうなるんでしょうか…」「保険料は払う必要がありますか?」「そもそも税金はかかるのか?」これについて簡単にまとめてみまし ...

受給者が何らかの理由(高額家賃やホームレス状態からの保護開始など)で住居を探す必要がある場合、ケースワーカーから初期費用や賃料が保護基準内に収まる物件を探してくるよう指導されます。しかしいわゆる属性が悪い人の場合、なかなか審査が通りません。とくに精神疾患 ...

全国的な傾向はわかりませんが、うちの事務所に限って言えばとにかく職員(ケースワーカー)の休職率、離職率が高いです。ブログでも何度か取り上げています。関連記事)春先から休職者が出る職場関連記事)休職するCWに素直に同情できない関連記事)次から次へと休職者が・ ...

生活保護には生活扶助や住宅扶助など全部で八種類の扶助費がありますが、臨時的に必要な生活費に対して支給されるのが一時扶助です。簡単に言えば、  ・必要性があるときに  ・ケース本人の申請に基づいて  ・基準限度額内かつ最低限度の金銭を支給をするというもので ...

生活保護を開始する、あるいは相談の段階でもらえるのが「生活保護のしおり」です。中身ですが、制度の仕組み、受給者が守らなければならないこと、不正受給の際のペナルティなど、これから生活するうえで知っておいて欲しいことが説明がされているパンフレットになります。 ...

年に1度、福祉事務所を設置している自治体は、その上級官庁から指導検査を受けます。上級官庁とは広域行政を担っている公共団体という定義ですが、簡単に言えば市役所に対する県庁です。しかしこの指導検査、私は1回経験しましたが、はっきり言ってザルです。民間企業に勤め ...

金銭管理が困難な受給者というのが少数ですが存在します。単に「だらしがない」「金遣いが荒い」「酒・たばこ・ギャンブル」という受給者であれば自己責任ですが、認知症を患っていたり、何らかの病気で判断力、理解力が劣っている…止む終えない場合もあります。後者の場合 ...

生活保護受給者が長期入院をすると、どのような対応がとられるのでしょうか。基本的には一般の人と変わりませんが、ある一定の期間以上入院すると、その入院に妥当性があるのかどうかを福祉事務所側でチェックすることになります。なぜなら受給者側からすれば入院にかかる経 ...

最近、このブログのコメント欄がいろいろと荒れているようです。それについて、複数の読者の方から(コメントではなく)直接メッセージをいただきました。いただいたご意見を簡単にご紹介します。・コメントは投稿したらすぐ反映される形式ではなく、管理人が確認してからア ...

生活保護費は低所得者層とのバランスを勘案し、5年ごとに変更が決定されることになっています。昨年も改定が行われ、実際に10月分から保護費が減額となりました。関連記事)2018年10月より生活保護費の基準が変更一方、全てが減額というわけではなく、一時扶助の中には増額、 ...

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